基本的なセッションの流れをご紹介します。(遠隔の流れは一番下になります)
問 診 (初回は、たっぷり時間を取ります)
- 現在抱えている痛みや不調が現れるまでの経緯、悩みや想いなどのお話を聞かせ下さい 気になっている、小さな事やささいな事も遠慮なくお話ください 意外にも、そのような事が原因だったりします。
- セッション方法の説明やセッションの受け方の説明を致します。
対面セッション
検 査
- 首・肩・腕・腰・足などの可動域の確認や、目視でのからだの状態を確認します。
- 痛みや不調部分を患者さんと、共有しながらの確認作業をします。
- 問診(傾聴 しっかりとお話を聴く)・検査から、セッションを組み立てて行き、
セッション途中、動診(からだを動かしていただく、からだの痛みや不調・可動域の変化の確認)しながら
クライアントさんと一緒に、確認ながら、セッション⇒動診⇒セッション⇒動診の流れで進めて行きます。
- セッション中に、痛みや不調の変化(痛みや不調が強くなったり、移動したり、新たな物が出てきたり)が ありましたら、セッション中でも遠慮なく、どんどん声をかけて下さい。
- DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)
ゆらゆら揺らしながら背骨を整え、歪みの矯正や神経の通りを良くして様々な不調や痛みへ対応します。 - EST(エスト エネルギ-波動同期化テクニック)氣功法 身体に流れているエネルギ-の修正や補充、痛み、不調、ストレスに対応します。
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- 波動セッション(対面・通話・オンライン) 心のクリ-ニング
- 心に溜め込んでいる想いを吐き出していただき、心のクリ-ニングをします
- からだの痛みや不調の緩和 物事のとらえ方・行動の見直し・思考の改善・対人関係の円滑化等々をして
- 日常生活に活力と生きがい・幸せやビジネスでの成果向上を目指していきます
- うつ伏せが出来ない方へは、仰向けから各内臓の緊張や疲れ・ストレスを和らげていきます。
- 脳・目・耳・表情の緊張や疲れ・ストレスを和らげていきます
施術の行程を全て行っても、残る痛みや不調・違和感が残る場合がありますので、ご理解ください- (急性や慢性的な場合、楽になるまでの時間をしっかりとかける事が、必要な症状もあります)
説明

- 症状の原因や、今後のセッションの説明と好転反応と諸注意および相談・問合せへの回答
注 好転反応とは、
からだが、自分からいい方向へ向かうにあたって出てくる症状
セッション後に、まれに出る事があります
痛みや、不調・だるさ・眠気・湿疹・発熱など
(止まっていたものが、動き出すために出る症状)
例 寒い時期に外出から帰って、温かいお湯に手を入れると、ぴりぴりと痛みがでる
ぴりぴり痛い→ 一気に血流が、良くなるために出る痛み(冷えから温まる為) - 次回以降の予約について
- ベストなタイミングをお伝えしますが、一切強制はいたしません
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- 遠隔セッション(通話・非通話)について